September 26, 2009

2009年6月30日 8回Aロッド 2ラン.jpg6月30日 NYY戦
7回裏 Aロッド
2ランホームラン


この画像は、忘れもしない6月30日のNYY戦。
Seattle vs. NY Yankees - June 30, 2009 | MLB.com: Gameday
7回裏、ランナー2塁で、打者はAロッド。1塁があいているにもかかわらず、インコースにストレートを6連投だが投げて、勝ち越しの2ランを浴びて負けたシーン。

投げたジャクバスカスは、ゲーム後にこんなことを言って、キャッチャー城島のリードを公然と批判した。

Jakubauskas said if he had it to do over, he probably would not have thrown Rodriguez all fastballs.
"It was a good pitch, up and in," Jakubauskas said, "but you can't throw a hitter of that caliber the same pitch in basically the same location. I think we went one [fastball] too many. In hindsight, we probably should have gone with something offspeed right there."

ジャクバスカスは、もしやりなおせるものなら、Aロッドに全球ストレートを投げたりはしない、と言った。
「(ホームランを打たれた球そのものは)いい球だったんだ。内角高めのね」とジャクバスカス。「でもね。あれほど能力のあるヒッターに、同じ場所に同じ球を投げちゃあいけない。速球をあまりにも投げすぎだよ。結果論になるけど、あそこはたぶん、スピードを抑えた球で打ち取りにいくべきだったんだ」
Rare bullpen hiccup costly for Mariners | Mariners.com: News

ウオッシュバーンの移籍前の発言について、ジャクバスカスも同調する発言をしていたが、彼は本音で言えば、城島とは絶対にバッテリーを組みたくないと思っていると思う。
2009年7月23日、ウオッシュバーンは「移籍したくない」といい、「プレーヤーが売り払われないために、頑張るしかない」と語った。
2009年7月25日、ジャクバスカスは、23日に「チームに残りたい」と語ったウオッシュバーンの言葉を引き継いで、「今シーズンに希望を失っていない」と強く語った。



そして今日のトロント戦。先発はコネ捕手と組まされ続けている、哀れなフィスター。
6回裏、ランナー1塁。バッターは、前日11奪三振を奪ったヘルナンデスからさえ2本ヒットを打って、明らかに好調の2番アーロン・ヒル。
2球目からチェンジアップを投げ続けて、3球目と4球目は、ほぼまったく同じ球。2ランホームラン。まったく、哀れなもんだ。

初球  インコース ストレート
2球目 チェンジアップ
3球目 チェンジアップ
4球目 チェンジアップ
4球目は3球目とほぼ同じコースで、同じ球速。つまり、2球続けてほぼまったく同じ球を投げたわけ(笑)馬鹿か(笑)

2ランホームラン

2009年9月25日 6回 アーロン・ヒル 2ラン6回 アーロン・ヒル 先制2ラン



こちらは、まぁ、おまけ。
7回裏、トロントの1番バティスタの2点タイムリー。
3、4、6球目がカーブ。問題は、アーロン・ヒルに投げたチェンジアップ同様、4球目と6球目がほぼ同じコースのカーブであること。投手はまたもやジャクバスカス。哀れなもんだ。

キング・オブ・グラウンドボール・ピッチャー、ハラデイに完封負け。

2009年9月25日 7回 バティスタ 2点タイムリー7回 バティスタ
2点タイムリー








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