October 05, 2009

負けられないゲームでよくやった、ロブ・ジョンソン。
ヘルナンデスは107球で6回2/3と、球数の割にはいつもより多少短いイニングの登板になったが、3安打1四球という結果からわかるとおり、打たれたわけではないどころか、テキサス打線をほぼ完璧に抑えていた。
要は、不調だったのではなくて慎重に投げた結果なのである。

本当に、本当に、いいゲームだった。

ヘルナンデスのピッチング(動画)
Baseball Video Highlights & Clips | TEX@SEA: Hernandez wins his 19th of the year - Video | MLB.com: Multimedia

8回にみせたロブ・ジョンソンの強肩(動画)
Baseball Video Highlights & Clips | TEX@SEA: Johnson catches Borbon stealing second base - Video | MLB.com: Multimedia

ゲーム後、シーズン終了を祝福しあい、
ファンに感謝しつつグラウンド一周する選手たち(動画)

Baseball Video Highlights & Clips | The Mariners take a lap and thank the fans - Video | MLB.com: Multimedia

19勝を達成したヘルナンデスとロブ・ジョンソンのバッテリー
ゲーム後、ロブ・ジョンソンとハグするヘルナンデス


ロブ・ジョンソンがヘルナンデスとバッテリーを組んでいる理由、バッテリーとは何か、自分が野球を好きな理由、配球の鮮やかさに感嘆しながら色々なことを考え、試合の全打席の組み立てをじっくり眺めつつ、ひさしぶりに細部までゲームを堪能した。

つくづく思ったが、今日の勝因は、そして今シーズンの好調の理由は、例えば6回の3者連続三振のようなヘルナンデスの元々もっている「実力」に、1回から5回までの配球のような、考え抜かれ、ヘルナンデスの溢れ出る実力を上手にコントロールするロブ・ジョンソンの「引き出しの多さ」が、ガッチリと組み合わさった結果だ。
ロブ・ジョンソンは本当にたくさんの、いい引き出しをもっていることが今日のゲームでつくづくよくわかった。それはあとでたっぷり書く。

本当にいいゲームだった。ナイスゲーム、ロブ・ジョンソン。君は、間違いなく、キャッチャーをやるために生まれてきた男である。
19勝目、本当におめでとう。フェリックス。君は、どうみても、ピッチャーをやるために生まれてきた男である。


イチローがリベラから打った逆転サヨナラ2ランがなかったら、この最多勝はなかった。他にもたくさんの力に支えられた19勝だということを、フェリックス自身、感じていると思う。
フェリックス、まずはア・リーグ最多勝投手、おめでとう!

Texas vs. Seattle - October 4, 2009 | MLB.com: Gameday

アーズマ、キンズラーを三振 キャッチャー ロブ・ジョンソン
シーズン最終戦の最後を締めたアーズマとロブ・ジョンソン
イチローとズレンシック


イルカ








Play Clean
日付表記はすべて
アメリカ現地時間です

Twitterボタン

アドレス短縮 http://bit.ly/
2020TOKYO
think different
 
  • 2014年10月31日、PARADE !
  • 2013年11月28日、『父親とベースボール』 (9)1920年代における古参の白人移民と新参の白人移民との間の軋轢 ヘンリー・フォード所有のThe Dearborn Independent紙によるレッドソックスオーナーHarry Frazeeへの攻撃の新解釈
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年6月1日、あまりにも不活性で地味な旧ヤンキースタジアム跡地利用。「スタジアム周辺の駐車場の採算悪化」は、駐車場の供給過剰と料金の高さの問題であり、観客動員の問題ではない。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年6月29日、『父親とベースボール』 (1)星一徹とケン・バーンズに学ぶ 『ベースボールにおける父親の重み』。
Categories
ブログ内検索 by Google
ブログ内検索 by livedoor
Thank you for visiting
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

free counters

by Month