April 03, 2011

2011シーズンがついに幕を開けた。今年の分のリクツをつべこべ山ほど書く前に、スタジアムの選手たちと一緒に大震災の被害に黙祷を捧げよう。

(黙祷)









(黙祷おわり)

A’s stumble, King Felix coasts (1-0) | Pro Ball NW

Athletics » Win Probability » Friday, April 01, 2011 | FanGraphs
Baseball


2011開幕ゲーム イチローのWPA


ショートが本職の打てない高給取りジャック・ウィルソンがいるのに、わざわざ同じ遊撃手で打撃の良くないブレンダン・ライアンを獲ってきてショートに据え、ジャック・ウィルソンは本職でないセカンドに回して、過去にセカンドをやっていたホセ・ロペス、控えのショートだったジョシュ・ウィルソンを放出してしまうような、複雑だけれど意味のわからない自己満足のパズルをするGMズレンシックのチームマネジメントのアホらしさはともかく、開幕戦、イチローが今年も健在振りをあますところなく示してくれて、他のどんなニュースより心が休まった。
MLBで10年も続けて実績を残し続けてきた偉大なプレーヤーなのに、どうして自分が毎年開幕直前になると「今年のイチローはどうなんだろう」と心配するのか、自分でも訳がわからない(苦笑)
Seattle Mariners at Oakland Athletics - April 1, 2011 | MLB.com Classic

シアトル地元のブログPro Ball NWは、開幕ゲームでのイチローの「確固たる存在感」を、こう評した。
"offensive attack was led by the ever-reliable Ichiro"

ever-reliable
選手として最高の賛辞のひとつだろう。

メジャーデビューから10年たって、ここまで地元ファンに言ってもらえる存在になったイチローを僕は、同じ日本人として本当に誇りに思う。

(追記)
ミネソタのセカンドになった西岡のバッティングを見たが、2シームのようなタテに動く早い球にまったくついていけてない。シンカーやチェンジアップへの対応もそうだが、ダウンスイングとはまったく違う意味で、動いていくボールを、ボールの変化を後ろからバットで上から叩こうとするかのように追いかけてしまっている。慣れるのにちょっと時間がかかりそうに思った。

(追記2)
第三戦も2三振だが、何度もこのブログで書いているように、MLBのストライクゾーンは、左打者の場合、かなり「アウトコース側に寄っている」。(外が広いというより、ゾーン全体が外側にズレる)
その点もまだ、西岡は対応できていない感じがある。
ダメ捕手、城島健司。The Johjima Problem.:2010年10月29日、MLBのストライクゾーンの揺らぎ (2)2007年の調査における「ルールブックのストライクゾーン」と、「現実の判定から逆測定したストライクゾーン」の大きな落差。






ハワイ移民150周年
No Ichiro, No watch.

Play Clean
日付表記はすべて
アメリカ現地時間です




Twitterボタン

アドレス短縮 http://bit.ly/
2020TOKYO
think different
 
  • 2014年10月31日、PARADE !
  • 2013年11月28日、『父親とベースボール』 (9)1920年代における古参の白人移民と新参の白人移民との間の軋轢 ヘンリー・フォード所有のThe Dearborn Independent紙によるレッドソックスオーナーHarry Frazeeへの攻撃の新解釈
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年6月1日、あまりにも不活性で地味な旧ヤンキースタジアム跡地利用。「スタジアム周辺の駐車場の採算悪化」は、駐車場の供給過剰と料金の高さの問題であり、観客動員の問題ではない。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年6月29日、『父親とベースボール』 (1)星一徹とケン・バーンズに学ぶ 『ベースボールにおける父親の重み』。
Categories
ブログ内検索 by Google
Google

livedoorブログ内検索
Thank you for visiting
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

free counters

by Month