April 28, 2011

デトロイト第2戦、ビジターで圧勝。
素晴らしいゲームだった。
Seattle Mariners at Detroit Tigers - April 27, 2011 | MLB.com Classic

スモーク 2試合連続ホームラン from バーランダー


2011年4月27日 ジャスティン・スモーク 3ラン

先週、父の葬儀を終えたばかりのジャスティン・スモークがチームに戻ってきて、昨日今日と、いきなり2試合連続ホームラン。試合後のインタビューによるとバーランダーのストレートだけを待っていたらしい。("I was just looking for a fastball to hit." Seattle Mariners at Detroit Tigers - April 27, 2011 | MLB.com SEA Recap
今日のホームランは流し打ちで、あのバーランダーのアウトコースいっぱに決まる97マイルの速球を、この広いコメリカ・パークの左中間の奥にまで放りこんでしまうのだから、凄い。
まさに同じスイッチのスラッガー1塁手マーク・テシェイラばりの3ラン。AVG.302、OBP.408、OPS.979。

デトロイトの先発バーランダーの話
Verlander said. "I was trying to go down and away, and I basically got the pitch six inches higher than I wanted. He went down and got it _ that was a nice swing."
「外角低めを投げようと思ったんだけど、思ったところより6インチも高くいってしまって、つかまってしまった。いいスイングをするバッターだね」
Mariners rout error-prone Tigers 10-1 - Mariners News - MyNorthwest.com


ついでに、これも(笑)アウト判定だったが、明らかにセーフのフィギンズの本塁へのスライディング。

オリーボの幻のタイムリー 2011年4月27日 デトロイト戦


今日の先発ベダードは本当に素晴らしかった。
88球投げて、ストライク60。ストライク率68.1%。球数が少なく、しかも、四球を出さなかった。小気味いいテンポで投げていて、見ていても気持ちよかった。
ストレートのスピードが戻って、しかも、彼本来のボールである得意のカーブがキレキレ。序盤こそボールが高めに上ずって1点を失ったが、ゲーム後半にはストレートでカウントを悪くするとカーブで持ち直すというパターンで、終わってみれば、7回1失点の無四球登板だ。

ベダード、やればやれる。

なんだが、ヘルナンデスウオッシュバーン、そしてベダードの3本柱で面白いように勝ちまくった2009年春を思い出した。


そして打線の集中力も素晴らしかった。
Team RISPが、7-for-15。つまり、得点圏に走者がいるシチュエーションが15回もあって、しかも、そのうち半分の7回タイムリーが飛び出している。
こんなにタイムリーの出まくるシアトルを見るのは本当に楽しい。


スモークが忌引きでいない間に代役をつとめてチームを鼓舞してくれたのはアダム・ケネディの好調な打撃だったが、スモークがチームに戻ってくるにあたって、どうスタメンを構成しなおすか、アダム・ケネディをどう使うかが、このところ日米のファンの間でいろいろと議論されていた。
今日のゲームでは、ジャック・ウィルソンをスタメンに戻さず、好調アダム・ケネディをセカンドベースマンとしてスタメンに残す形をとった。もちろんブログ主は大賛成
今日の打順は、スモークとアダム・ケネディの間に絶不調ジャック・カストを挟んだ打順になっていたが、スモーク、ケネディを続けた打順にすべきだと思う。









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