August 10, 2011

シアトルが明日から15連敗しても、
ブログ主は別に驚かない。

というのも、
人に自分が尻尾を巻いて逃げるところを見せるのが、
勝負事にとって最もダメな行為だからだ。

勝負っていうのはそういうもんだ。

Seattle Mariners at Texas Rangers - August 9, 2011 | MLB.com Classic


ブログ主は今はイチローのヒットしか楽しみにしてないので、別にもうチームとしてのシアトルが勝とうが負けようがまるで気にしてない。

だが、今日のゲームはさすがに酷い。
というか、プロの仕事として恥ずべき行為だ。

まず、どうみてもメジャーレベルでないジョシュ・ルークをメジャーに置いておくこと自体が、チーム編成のミスだ。
そういうモップレベルのピッチャーを、勝ちゲームの7回に使って、けして好調とはいえない今シーズンのイアン・キンズラーにど真ん中のストレートを投げて、2ランホームランされたのは、ピッチャーを使う順序がわかってない、という意味で、無能監督エリック・ウェッジのミスだ。(7回、8回に使うピッチャーはむしろルークでなく、ラフェイとグレイだろう。ルークなどベンチに座らせておけばいい)

だが、そんなミスもささいなミスにしてしまうような最高に酷い、巨大なミスは、7回からすでに登板していて、8回裏には同点打を打たれているメンタルの弱いジェフ・グレイを、無能なウェッジが9回表にさらに使いまわししたことだ。

延長戦に備えたのか何か知らないが、
この監督、本物の馬鹿だ。

結果がストレートのフォアボールだったことよりも、そもそも7回裏から投げていて、同点打も打たれているグレイに、9回裏も投げさせようとする行為自体が、頭がおかしい。

そのノーアウトのランナーを、元シアトルのレフトで、ベタンコートと激突して大怪我をし、その後無能GMズレンシックがトレードに出してしまったアンディ・チャベスが見事なバントで送ると、これをメンタルが弱くクロスゲームにからきし弱いミゲル・オリーボが処理を誤り、ノーアウト1、2塁。その後、ジョシュ・ハミルトンにやすやすとサヨナラ打を打たれた。


もしあの場面で、本当に「オレは負けるのが嫌いなんだ! 勝つんだ!」という強い気持ちのある監督なら、ピッチャーをラフェイからリーグに代えているだろう。

だが、エリック・ウェッジは代えなかった。
そう、「まだゲームが負けと決まったわけでもない、同点なのに、監督という地位にある人間が 「自分からあきらめた」 のである。

まだゲームが終わってもないどころか、同点なのに勝ちを追求しない監督など、プロではない。マジに、これはプロとして「背信行為」であり、「負け犬行為」である。

ゲームが終わった瞬間、エリック・ウェッジが何をしたか。
ベンチから光速で姿を消したのである。


もういちど言っておく。
わざと負けるようなことをするのは、
野球人として最高に恥ずかしい。

7月のエンゼルス戦に続いて、8月にまたしてもエリック・ウェッジは最高に恥ずべきことをした。
おまえは本当にメンタルの弱い負け犬そのものだ。
負け犬エリック・ウェッジ。



ちなみに、ツイッターのほうで発言しておいたが、
なんたらロビンソンとかいうバッターは、絶対にメジャーでは通用しない。
理由? 見ていてわからないほうが、どうかしてる。
インコースの打ち方が全くわかってないからだ。こんな、誰の目にもわかる大きな欠陥があるバッターが、メジャーで通用するわけがない。


今日の球審Chad Fairchaidは、「低めと、右バッターのアウトコース」をまったくといっていいほどストライクコールしなかった。
そのために、シアトルの右バッターで、外の変化球を苦手にしている打者たち、たとえばグティエレスオリーボといったバッターは、アウトコースのスライダーで三振する心配なしにバットを振り回すことができた。
今日の彼らのバッティングの結果をそのまま鵜呑みにするのはアホウというものだ。
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