August 22, 2011

デトロイトに移籍した(馬鹿なズレンシックに移籍させられた)ダグ・フィスターが、2位のクリーブランドとの首位決戦に先発。もともと大振り傾向のあるクリーブランド打線を6安打1四球で、帳尻打者の散発的ソロホームラン1本だけに抑えて、悠々首位決戦に勝利した。
Cleveland Indians at Detroit Tigers - August 20, 2011 | MLB.com Classic

デトロイト移籍以降、4ゲーム目の登板だが、最初の2ゲームは、なんと9イニング投げて奪三振ゼロ。もともと三振をたくさんとる投手ではないものの、やはりバッテリーとしての呼吸はあっていなかった。
この日の奪三振は7で、今シーズンの最多タイ。

以前の記事で書いたとおり、コメリカパークというボールパークは、センターが馬鹿みたいに広く、特に三塁打が出やすい球場だ。
パークファクターでいうと、それほどヒッターズパークに見えないが、実際にはそうでもないし、セーフコに比べれば、二塁打、三塁打のでやすさは比較にならない。
投手のシアトルからデトロイトへの移籍はどうみても投手に不利な移籍だし、予想されたことだが、移籍によってフィスターのスタッツはだいぶ悪化したが、それでも2勝1敗なのだから立派なものだ。
ダグ・フィスター
移籍前後のWHIP、ERA+の比較

移籍前 1.171 115
移籍後 1.477 87

早く環境に慣れて白星を積み重ねることで、無能GMズレンシックを見返してほしいものだ。
ダメ捕手、城島健司。The Johjima Problem.:2011年7月31日、「広い球場は、投手有利」というのは、ただの固定観念にすぎない。だからこそ、せっかくグラウンドボール・ピッチャーに変身を遂げたダグ・フィスターを売り払ってまでして外野手を補強してしまうシアトルは、どうしようもない馬鹿である。

Doug Fister Statistics and History - Baseball-Reference.com







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