September 22, 2011

いやー。イチローがアメリカで成功できた理由を見た。
あの空気の読めなさ加減、ハンパない(笑)
Seattle Mariners at Minnesota Twins - September 21, 2011 | MLB.com Classic

今日のミネソタの先発ピッチャー、ケビン・スローウィーは、6回2アウトまで、ノーヒットノーランにシアトルを見事に抑えていた。だが、そのあと出てきたバッターが、どうにもいけなかった(笑)

イチロー

イチローのこれまでの対スローウィーは9打数1安打5三振なのだが、もちろん、そこはイチロー、空気なんか読まない(笑) 遠慮なく、アウトコースのカーブをセンターに抜けそうな絶好のゴロにして、かろうじて内野手が追い付いての内野安打で見事にノーヒット・ノーランをぶち壊した(笑)
するとスローウィー、気落ちしたのだろう、その後二塁打を2本続けて打たれて2失点するわ、次のイニングには3失点するわで、ノーヒット・ノーランどころか、負け投手になってしまった(苦笑)
今シーズンここまで0勝6敗で、ようやくスローウィー初勝利と思われた勝ち星も泡のように消え、結局7連敗。ミネソタも11連敗(笑)
Kevin Slowey: From 2007 to 2011, Facing current players for Seattle Mariners, Bats LH or Both, Order by PA desc, then by Name asc

非常に今日は痛快だ。イチローが日本を飛び出し、アメリカで成功できた理由のひとつが、たぶんこの「空気の読めなさ」だろう。
誰がなんと言おうと、自分を貫く。メディアであれ、誰であれ、何か言われたからって、自分のやり方を曲げない。打席に入るときは名曲「天城越え」(笑)
そう。何か言いたいやつは言わせておけばいいのだ。


日本流の謙遜は通じない場所だが、自分を貫き通すことは、できるようで、なかなかできない。ついつい、相手の価値観というやつに身を委ねてしまう。
忘れている人が多いわけだが、イチローは「日本を飛び出して戦っている日本人」である。和をもって尊び、なんてことをモジモジいってるようじゃ、勝てない。

イチローにはいつまでも「元気のいいガイジン」でいてほしいものだ。



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