June 05, 2013

クリーブランドとの第2戦、イチローが3回の第2打席でレフト前にタイムリーヒットを放ち、MLB通算安打数を2654とし、1941年に打率.406を記録し、20世紀最後の「4割打者」としても知られるボストンのレジェンド、ホール・オブ・フェイマー(HOF)、テッド・ウィリアムズに通算安打数記録で並んだ。

MLBキャリア通算ヒット数ランキング(2013/06/04)

記事Ichiro even with Williams on all-time hits list | yankees.com: News

動画http://wapc.mlb.com/play?content_id=27727087

イチローの動画リスト(チーム公式バージョン):Search Results | MLB.com Multimedia(イチローの動画リストには、これ以外にMLB公式サイトのバージョンもある)

このニュースは、MLB公式サイト、および、アメリカの4大プロスポーツの最新情報を伝えるSports CenterのTwitterによってさっそくツイートされた。
これからのイチローの通算安打数記録は、抜いていくプレーヤーのひとりひとりが、ほぼ全員『殿堂入りしてMLB史に残る選手ばかり』になるから、よけいに楽しみだ。


最近なにかと話題の増えつつあるイチローだが、Yankees Publicationが月に1回(3月〜10月)、年に8回発行しているYankees Magazineの6月号の表紙を飾った。(表紙を飾るのは通算2回目。1回目は昨年2012年の10月号)

Yankees Magazine 2013年6月号表紙Yankees Magazine 2013年6月号表紙
Published by Yankees Publications

また毎週木曜日に発行されている老舗のクオリティ・マガジン(といっても、もうかつてのような栄光はなく、パルプマガジンのような体裁になってしまっているが)、The New Yorkerの2013年4月8日号の表紙にも、他の「高齢選手」にまじって(笑)杖をついた姿のイチローが表紙を飾った。

雑誌『ニューヨーカー』2013年4月8日号表紙


まず、Yankees Magazine
だが、紙に印刷された実物の雑誌である『印刷バージョン』と、オンラインでダウンロードしてパソコンなどで楽しむバーチャルな『デジタルバージョン』の2種類がある。
いずれも、ヤンキース公式サイトを訪れて、そこに書かれた懇切丁寧な説明をしっかり読んで理解し、きちんと手続きすれば、アメリカ・カナダ以外の国からでも購入できる。
1シーズン分の購入価格は、アメリカ国内での購入した場合が$49.99であるのに対し、カナダが$100ちょうど、アメリカ・カナダ以外の国の場合が$120となっている。
ちょっとお高いと感じる人がいるかもしれないが、これは料金に海外発送のための送料が含まれているためで、実際には特に高くはない。(価格はすべてUSドル。購入にあたっては、無用なトラブルを避けるため、公式サイトに丁寧に説明されている案内をくれぐれも熟読されたし)
Yankees Magazine FAQより
Yankees Publications | yankees.com: Fan Forum

Q: How much is a subscription to Yankees Magazine?
A: A one-year subscription (eight issues from March to October) to Yankees Magazine costs $49.99 (includes subscription and shipping). Subscribers in Canada will be charged a total of $100 (includes subscription and shipping). All other international subscribers will be charged a total of $120 (includes subscription and shipping).


次にThe New Yorkerだが、表紙イラストを描いたのは、アメリカ出身のイラストレーター、Mark Ulriksen(マーク・ウーリクセン)。カバーストーリーが、The New Yorker電子版に掲載されているので興味のある方はどうぞ。
Cover Story: Mark Ulriksen’s Baseball Art : The New Yorker
『ニューヨーカー』のような洋雑誌も、今は日本国内にいながらにして年間購読できる。ウェブサイトを検索してみれば、そうした年間購読サービスについて案内している業者がわんさかみつかるはず。


ブログ注:ちなみに、いうまでもないことだと思うが、このブログで「日本からYankees MagazineやNew Yorkerを購入購読する方法」について触れたのは、日本のイチローファンでこれらの雑誌を購入し、手元に置いておきたいと思った方のために簡単なインフォメーションを記しておくのが目的であり、このブログは、この記事に書き記したサイトや業者とまったく何の利害関係もないし、またアフィリエイトによる関係もまったく無い。

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