June 13, 2013

6月12日オードットコロシアムで行われたオークランド戦でイチローは2本のヒットを放ち、これでMLB通算安打数を2659本とし、「27歳から39歳までに打ったMLB通算ヒット数」において、これまで1位だったピート・ローズ(2658本)を抜き、MLB歴代1位に躍り出た。
資料記事:Damejima's HARDBALL:2013年6月9日、おそらく"Unbreakable Record”となるイチローの「27歳から39歳までの間に打ったMLB通算ヒット数」。歴代1位ピート・ローズに、「あと1本」。

27歳から39歳までの間に打った通算ヒット数ランキング 20130612
Provided by Baseball-Reference.com : Batting Split Finder Generated 6/12/2013


イチローがMLBデビューしたのは、「27歳」。

だから、「27歳から39歳までに打ったMLB通算ヒット数」においてイチローが「MLB歴代1位」ということは、イチローがもしキャリアの最初からMLBでプレーしていたら、MLBの野球殿堂入りの目安のひとつといわれる「MLB通算3000本安打」どころか、空前の「MLB通算4000本安打」を達成し、さらには「ピート・ローズのもつMLB通算最多安打」に迫る安打数を、「MLBのみ」において達成した可能性が非常に高いことを意味している。

このことは、イチローが積み上げつつある「日米通算安打記録」が、単なる日本とMLBの記録の「合算」ではなく、他のどんなプレーヤーも到達したことのない「特別な記録」であることを意味している。

© damejima


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