Damejima's HARDBALL
ご意見無用、ハードボール主義。一世一代、一期一会。目指すは言葉の豪球一代。
No Swing, No Life. スイングしなけりゃ、意味がねぇ。Think Different
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September 27, 2013
2013年9月26日、#ExitSandman。
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— damejima (@damejima)
September 27, 2013
「マリアーノ・リベラ」カテゴリの記事
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マリアーノ・リベラ
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(via 坂本九)
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2020年6月10日、アメリカで麻薬として蔓延する「オピオイド」からみた「ジョージ・フロイド事件」
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2020年2月11日、「チームのチカラ論」序論から見た、ドジャースは今年もワールドシリーズを勝てないと考える理由。
2019年10月18日、ダニエル・ハドソンの育休取得に外部の人間のくせして難癖をつけた、マイアミの元社長David Samsonが「悪名高いジェフリー・ローリアの義理の息子」であることの意味。
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2018年10月10日、2018年MLBの「チーム三振数」概況 〜 もはや時間の問題の「1600三振」。
2018年10月8日、中小都市の「冷めやすいスープ」と、大都市の「冷めにくいスープ」。MLB集客マーケティングの根本的誤り。
2018年10月6日、ALDS Game 2 CLE vs HOU、勝敗を分けたアレックス・ブレグマンの四球。
2018年10月4日、2004年以降ではじめて観客動員数が7000万人を割り込んだMLB。観客動員数の動向を如実に反映する「マーカー球団」を発見。
2018年10月3日、バック・ショーウォルター辞任を、2013年7月の自軍投手の大量放出の失敗と、翌8月の投手コーチ辞任から振り返る。
2018年10月3日、野球本来の「マルチタスク」と、マイク・ソーシア。
2018年9月30日、「樹木希林さん夫妻に愛を発見するとホッとする現象」と、「確かめることを止めた関係」の差。
2018年9月26日、「落合博満の築いた2020年代中日」という観点からみた浅尾引退論。
2018年9月9日、セリーナ・ウィリアムズと、アメリカの大手スポーツメディアの一部の記者、会場の観客は、「負けた理由」がセリーナ自身にあることを潔く認め、勝者を讃えない恥知らずな行為の数々を謝罪すべき。
2018年9月4日、計算上あと10年で海面下に没する関西国際空港。
2018年8月27日、社会における「連続性」の意義 〜 同性愛、引きこもり、ロリコンなどの「非連続性」と比較しつつ
2018年8月4日、大谷のイチロー風バッティング。
2018年8月3日、ホームゲーム平均観客数がとうとう「1万人」を切った、崖っぷちのマイアミ・マーリンズ。
2018年7月10日、1992年ドラフトでヒューストンが全米1位指名して物議を醸したフィル・ネビンの「その後」。
2018年6月16日、投手にとってマウンドにいることは、権利であると同時に、義務でもある。
2018年4月24日、批評根拠が明示されない煽り記事を掲載し続けるシアトル・タイムズと、それを受け売りして印象操作している日本メディア。
2018年4月12日、安易に「数字」を見て、何かを信じ込むことの怖さ。 〜 2010年代のストライクゾーン拡大と、三振率、四球率の変化を例に
2018年4月11日、意図的に「ホームランの世紀」をつくりだそうとした2010年代MLB。実際に起きたのは、「三振とホームランの世紀にさからったチーム」によるワールドシリーズ制覇。
2018年4月8日、MLB史上10数人しか達成していない「複数回の1試合5三振 "platinum sombrero" 」を移籍後わずか1週間で達成した精鋭、ジャンカルロ・スタントン。
2018年4月6日、「人間とチンパンジーの遺伝子は99%同じ。チンパンジーの健康な食生活を真似ましょう」とかいう「奇怪なロジック」。極端すぎる健康感にひそむ強い自己嫌悪。
2018年4月5日、「400フィート」という距離。
2018年4月4日、球審Lance Barksdaleの「誤判定」で見逃し三振「させられた」イチローと、2010年代のストライクゾーンの変化。
2018年4月1日、大谷に「一番最初に野球を始めてマウンドに行くときのような気持ち」にさせたマイク・ソーシアはやはり名監督だと思う。
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