June 14, 2008

http://msn.foxsports.com/mlb/story/8233548/Win-now-mentality-has-Dodgers-looking-to-deal-Kemp-?CMP=OTC-K9B140813162&ATT=49
One of the many complaints the Mariners' starting pitchers have with Japanese catcher Kenji Johjima is that he costs them strikes. "He umpires," according to a rival executive. "When he catches the ball, instead of framing it, he decides for himself if the pitch is a ball or a strike and yanks it out of the zone quickly."
マリナーズの先発投手が日本人キャッチャー城島に抱いている多くの不満のうちの1つは、というと、彼のせいでストライクが失われている、ということだ。
「自分で『審判』しちゃうんだな」とライバルチームのエグゼクティブは言っている。「捕球のとき、それをストライクっぽくみせる(frame)するかわりに、彼はその球がボールかストライキか自分で決めてしまって、ストライクゾーンの外にクイっと引っ張り出しちゃんだよな。」

posted by Ken Rosenthal
フォックス・スポーツのシニア・ライター
http://msn.foxsports.com/writer/archive?authorId=162

きわどいストライクをキャッチャーがセルフジャッジしてミットを早々と動かしてしまって、ストライクをずいぶんとボールと判定されることは、先発投手陣にしてみれば『死活問題』だ。城島が先発マスクの日は、追い込んでからカウントを悪くして四球やタイムリーを浴びる、などということが、あまりにも多すぎる。おまけに、昨日の試合ではないが、きわどい球をボールと判定されると、この短気な単細胞捕手は、自分だけでキレしてしまい、何度も何度も同じコースを投手に要求する。

つまり、きわどいストライクをボールと言われているのは、城島自身のセルフジャッジとキャッチングの下手さのせいなのに、球審に勝負でも挑むかのように、同じコースを投手に要求して、あげくの果てには打者を四球で歩かせてしまう、などというシーンなど、マリナーズの試合にはザラにある。

アンパイアに対して対決姿勢を見せれば、アンパイアはさらに態度を硬化させ、有利な判定などしてくれなくなる、という、どこの野球世界でも当たり前のことすら、できない単細胞ダメ捕手なのである。

この、城島がキャッチングが下手だ、という指摘自体は特に新しいものではないが、弱腰なマリナーズファンや城島オタはこれまで認めようとしなかった。マリナーズの地元メディアでもなんてもないフォックスのライターが、マリナーズ以外のチームの情報源の話として書いているこの記事で、なにかと判断力の弱いマリナーズの首脳陣はともかく、城島のキャッチングの下手さがメジャー一般の世界と、マリナーズ先発投手の間では常識になっていることが確定した。



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