June 15, 2008

今日から先発投手に回ったディッキーの記念すべき先発デビューのゲームを壊したのは、またしても城島だった。
城島が先発マスクの試合のお約束となっている「2イニング目の大量失点」のあと、ワンサイドゲームになりそうな気配だったが、チームは3回に反撃。 イチローの安打を皮切りに、ノーアウト満塁を維持しながら2点をいれ、さらにノーアウト満塁。

しかし。
ここで、お約束の破滅的に打てないセクソン、城島の不良債権コンビが、せっかく熱くなった打線を「冷凍」した。

セクソンが三振に倒れると、城島。この鈍足バッターは、ランナーが1塁にいるときに内野ゴロを打てば、必ずダブルプレーに打ち取られる。 昨年の併殺打の数は、一時アメリカン・リーグのトップを快走していたほどだ。

結果は最悪のセカンドゴロ、ゲッツー。

このあと城島は2点タイムリーを打ったが、1点差の9回裏にランナー1塁で回ってきた打席でも、あえなく凡退。
日頃は羊のように大人しいシアトルの観客では非常に珍しいことだが、自軍の選手へのブーイングが起こった。この意味がわかるなら、城島は一刻も早く荷物をまとめて日本に帰るべきだろう。


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