June 21, 2008

長く書いている時間がないので、あとで書き直すが、この日のシアトルは別のチームのようにイキイキとしたゲームをみせた。

先発ベダードは、インターリーグで慣れない打席に立ってヒットを打ったものの、故障が出て、わずか3回でマウンドを降りてしまった。
このアクシデントにも先発マスクのクレメントは動揺することなく、4併殺でアトランタを封じ込めてチームを快勝に導いたことは特筆していいだろう。
1試合4併殺など、この2年以上城島のマスクの試合には記憶にない。ピンチになるとすぐにランナーを溜めて大量失点がお約束なのが城島だ。ピンチになってから打たせてとる試合を演出できるバークやクレメントと、大きな差があることを実感できる試合だった。

守りの時間が短いことは打線にも好影響を与える。
打線に火をつけたのは代打で登場してタイムリーを打ったリード。あとは、この3ヶ月あれほど出なかったタイムリーが面白いように連続して、終わってみれば10-2の圧勝。
それなのに、打撃低迷の続く城島はこうしたチームの流れに取り残された。この日、ロペス、イバニェス、ベルトレが3連続タイムリーを続ける中、得点圏にランナーを置いてセクソンの代打で登場したが、いつものように凡退。城島がいかに「孤立」した存在かをみせつける結果だけが残った。

今後はクレメントのマスクの試合の割合が増えるかどうか、今日の試合は今までもバークがマスクをかぶってきたベダードの先発試合だから、城島のご贔屓マスクが終わりを告げるかどうかは、ローテーションが一通り終わってみないとわからないが、クレメントのマスクが基本になることほとんど間違いないのではないかと期待する。
今日の試合結果についての、地元メディアの反応も楽しみだ。

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