June 21, 2008

いいだろうか。下記の記事はチームのMLB公式サイトである。その公式サイトでさえ、「城島問題」の存在を認めたのである。
シアトルの先発投手たちがそもそも城島に投げたがっていなかったことが、これで事実として確定した。
この記事では、城島が捕手として先発投手から嫌われている状態がいつ始まったかについて、触れられていない。
だが、去年もシアトルに所属していた投手も多いのだから、「城島問題」が去年からすでにあったと考えるのが妥当だろう。マクラーレンが正捕手を城島からクレメントに変えようとしたのは、「城島問題」の解決のためだとするなら、「城島問題」の解決を望まない者によって彼は解任された可能性がいよいよ高まってきた。

McLaren reflects on Mariners' troubles
http://seattle.mariners.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20080620&content_id=2968341&vkey=news_sea&fext=.jsp&c_id=sea
By Jim Street / MLB.com

It might be a coincidence, but catcher Kenji Johjima signed a three-year, $24 million contract extension on April 25, a deal that was not well-received in the clubhouse. Most starting pitchers preferred throwing to backup receiver Jamie Burke, although left-hander Erik Bedard was the only one to get his wish.
The Mariners were 11-12 and three games out of first place on the day the deal was announced. They are 14-35 since, 17 1/2 games behind the division-leading Angels, and Johjima has been replaced behind the plate by Jeff Clement.


これは単なる偶然かもしれないが、キャッチャーの城島健司が4月25日に3年2400万ドルの契約延長にサインして、その取引(deal)はクラブハウスで好感をもたれなかった。先発投手の大半は控え捕手バークに投げることを好んだが、その願いを叶えられたのは左投手エリック・ベダードだけだった。
城島の契約発表時点のマリナーズは11勝12敗、首位から3ゲーム差だったが、それ以降14勝35敗で、首位エンゼルスから17.5ゲームも引き離されてしまい、城島もクレメントにすげ替えられてしまった。


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