July 31, 2008

昨日の記事でこんなことを書いた。まさに今日の試合が、こういう試合の城島だ。
http://blog.livedoor.jp/damejima/archives/474039.html
このダメ捕手を攻守で無理づかいすることで、攻守の選手起用、ロスター枠の活用、出場時間の確保や調子維持など、チームの選手マネジメントがどれほどおかしなことになっているか。DH、捕手、投手、打線、代打、代走、バント、打撃、守備、あらゆる部分に城島起用の悪影響が及び続ける。

レンジャーズ4連戦はまだ3試合目だが、拙攻が続くグダグダなこの3試合、終盤になって、フルカウントから四球で歩かせる場面を何度見たことか。併殺、タイムリー悪送球、四球連発、キャッチングミスと、城島にまつわるミス連発と、ひとり相撲の野球で、なんの意義もない負けるにも値しないゲームとなって、チームは昨日に続いて敗れた。
BOX SCORE

6回表 併殺打
ノーアウトから、このところのラッキーボーイDHラヘアが振り逃げで出塁。1死1塁となって城島だが、サードゴロ併殺。ラヘアのラッキーぶりを潰した疫病神は、ここから悪い流れを呼び込み続ける。
6回裏 タイムリー悪送球
2死1、3塁から1塁走者ボッグズがスチール、焦ったダメ捕手がセカンドにタイムリーエラーとなる悪送球。サードランナーが帰って同点、1塁走者もサードに。
8回裏 キャッチングのミスローズ退場
ピッチャーはローズ。フルカウントの連発で、3連続四球で、1死満塁。
特に、3人目の打者バードのフルカウントからの最後の球は、たいへんに際どいインコースの球だったが、城島のミットが流れて、球審の判定はボール。BS1で解説していた元西武の捕手・伊東氏も「城島のミットが流れましたね」と、捕球の巧拙によってストライクボールが分かれたことを明言した。
このあと代打に出てきたマイケル・ヤングにあっさり犠牲フライを打たれて、ヒットなしで4点目を奪われ、これが決勝点になってしまう。城島のキャッチングの下手さでボールに判定されたシアトルの投手ローズは、犠牲フライの間に球審に何事か暴言を吐いて、一発退場となって、ロウが緊急登板する事態。
9回表 無気力打撃
先頭打者はレンジャーズに3点目、4点目を献上した城島だったが、責任感はどこにも見られない。2つの空振りのあと2−2から、ボール球に手を出し、あっさり三振。とても1点を追っているチームの9回の先頭打者とは思えない打席での無気力ぶり。このイニング、イチローが内野安打で出塁し、ひとり気を吐くが、結局、代打ビドロが凡退して試合終了。



これで城島の併殺打は9。いよいよ城島の併殺打が四球の数を越える日のカウントダウンが始まった。前にも書いたが、打席数の少ない今年の城島の併殺打の率は、併殺打数が異様に多かった2007年シーズンより、はるかに高い。
それと、あまり触れられることのないデータだが、例年、城島というのは三振率の低い打者ではあるが、今年の三振率は異常。
無気力になっているのなら、即刻日本に返すべきだろう。


Play Clean
日付表記はすべて
アメリカ現地時間です

Twitterボタン

アドレス短縮 http://bit.ly/
2020TOKYO
think different
 
  • 2014年10月31日、PARADE !
  • 2013年11月28日、『父親とベースボール』 (9)1920年代における古参の白人移民と新参の白人移民との間の軋轢 ヘンリー・フォード所有のThe Dearborn Independent紙によるレッドソックスオーナーHarry Frazeeへの攻撃の新解釈
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年11月8日、『父親とベースボール』 (8)20世紀初頭にアメリカ社会とMLBが経験した「最初の大衆化」を主導した「外野席の白人移民」の影響力 (付録:ユダヤ系移民史)
  • 2013年6月1日、あまりにも不活性で地味な旧ヤンキースタジアム跡地利用。「スタジアム周辺の駐車場の採算悪化」は、駐車場の供給過剰と料金の高さの問題であり、観客動員の問題ではない。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年7月3日、『父親とベースボール』 (2)南北戦争100年後のアフリカ系アメリカ人の「南部回帰」と「父親不在」、そしてベースボールとの距離感。
  • 2012年6月29日、『父親とベースボール』 (1)星一徹とケン・バーンズに学ぶ 『ベースボールにおける父親の重み』。
Categories
ブログ内検索 by Google
ブログ内検索 by livedoor
Thank you for visiting
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

free counters

by Month