July 06, 2009

復帰後の城島のCERAはこれでピッタリ5.09。(失笑)長期だろうが短期だろうが、サンプルの長さなどまったく関係ない。結果は同じだ(笑)いつでもお約束の5点に戻るのが、裏口入学のお調子者の魔法のような馬鹿野球である。馬鹿なファンと提灯持ちライターさん、ご愁傷様。

キロスがかつて、4月末にアウェイのLAA戦で記念すべきスウィープを逃す敗戦をやってのけてくれたように、こんどは球団初となるフェンウェイでのボストンスウィープを、「お調子者」城島が逃してくれた。


原因?
簡単だ。前日のオルソン好投で勝ったゲームでメディア(というより、日本国内のスポーツ新聞的な提灯持ち記事しか書けないクセに、アメリカでジャーナリスト気分満喫中の、自称スポーツライター気取りの4流記者)にさんざん持ち上げてもらって舞い上がったことと、戦犯確定の4回のダブルプレー打をたまたまペドロイアのエラーのおかげでもみ消してもらえて、もともとゆるゆるのコネ捕手の頭のネジがすっかり緩みきったことだ。

1試合くらい投手をQSさせたくらいで、それがどうした?(笑)

1試合勝ったくらいで提灯持ちライターにペラペラとご大層に好きなことをしゃべっていい気になるのは、年棒と、これまでチームにかけてきた迷惑を考えれば、2年間くらい成績をマトモにしてからだ。
そうでもしないことには、一人前と思われないことくらい、わからないのか、この馬鹿。

MLB tonightなどの有力メディアが二塁打を3本打った日のロブ・ジョンソンにインタビューしに来たのを、1試合くらいマトモだった程度の3年契約のコネ選手が、「ジェラシー丸出し」で赤恥とは、な。

低脳にも程がある。

ロブ・ジョンソンが取り上げられるのは、彼が、5月にダメ捕手が作ったチームの大きなマイナスな雰囲気を一気にプラスにかえ、しかも、その好調さを1ヶ月以上キープ続けるくらいの貢献を果たしているからだ。
そんなこともわからないで、ジェラシー丸出し。
どこまで馬鹿なんだ、おまえは。


6月26日 @LAD 2-8 L 城島     9回自責8
6月27日 @LAD 5-1 W ジョンソン 9回自責0
6月28日 @LAD 4-2 W 城島    9回自責2
6月30日 @NYY 5-8 L 城島     9回自責6
7月1日  @NYY 2-4 L ジョンソン  9回自責4
7月2日  @NYY 8-4 W 城島    9回自責4
7月3日  @BOS 7-6 W ジョンソン 11回自責6
7月4日  @BOS 3-2 W 城島    9回自責2
7月5日  @BOS 4-8 L 城島    8回自責8

ジョンソン 2勝1敗 29回自責点10 CERA 3.10
城島    3勝3敗 53回自責点30 CERA 5.09

Seattle vs. Boston - July 5, 2009 | MLB.com: Gameday


はじめに誤解がないように言っておかないとならないのだが、今日のボストン戦、内容はまったくクロスゲームではなかった。地上波でやっていたゲームではあるが、月曜早朝だし見ていた人は多くないかもしれないし、ゆるいシアトルファンのことだから、シアトルが押せ押せでゲームしていたように勘違いして興奮して見ていたかもしれないが、それはただの勘違い。
ボストンの劣勢の原因は、拙攻と守備の乱れ。
攻撃面では、モローの高めストレートに釣られて手を出し続ける打者がところどころにいて(ドリューなど)、打線がキレギレになっていたこと。
そして、なんといっても4回表のペドロイアのエラーと、その後のセデーニョの打球処理をライトのドリューがミスして3塁打にしてくれたこと。これだけだ。
4回表に城島のサードゴロでダブルプレーなら、あのイニング、シアトルは無得点だった。


1回裏 2ホームラン食らう

2009年7月5日 1回裏 ペドロイア ソロホームラン初回 ペドロイアのホームラン

初回のペドロイアのソロホームランには伏線がある。
先頭打者ドリューは、とにかく高めのストレートが見えていない(今日2三振)。高めのボールになるストレートの釣り球を何度も何度も空振りしてくれた。そこで、2番ペドロイアにも、初球に低めに投げておいて、2球目にドリューと同じ「高めの釣り球」を投げた、というわけだ。
ペドロイアのスイングは(たぶんMLBのビデオで見れるとは思うし、地上波で見ていた人はわかると思う)、あのモローの95マイルものストレートを「呼び込んで」打っていた。普通、95マイルもの速さの高めのストレートともなるとなかなか「ひきつける」余裕など、普通はない。異論があるなら、ビデオでのペドロイアのスイング直前の「ひきつけかた」、「来たか。待ってました」とばかりにボールを見据える視線を、何百回でもリピートして見ればいい。
高めの釣り球をホームランされてすっかり動揺したコネ捕手城島は、オルティーズの打席では違う手に出た。低めにボールを集めることにしたわけだ。
これはいつもの城島の「打たれて失点したら、即、変更」というパターン。低め大好きなオルティーズに、ものの見事にスコンとスタンドに放り込まれた。
Baseball Video Highlights & Clips | SEA@BOS: Pedroia hits first-inning homer for the Sox - Video | MLB.com: Multimedia
Baseball Video Highlights & Clips | SEA@BOS: Ortiz knocks one into the seats in right - Video | MLB.com: Multimedia


4回表。1死1、2塁
相手エラーに助けられただけのダブルプレー打

グリフィーと、このところ打撃好調のグティエレスの連打で作った1,2塁。このチャンスがモノにできたのは、城島のひっかけたサードゴロがダブルプレーにならずに、ふだん守備のいいセカンド・ベドロイアが珍しくダブルプレーを焦ってキャッチングエラーしてくれたおかげ。そして、セデーニョのライト線の当たりにスライディングしたライトのドリューの守備のまずさ。


5回表。2死1、3塁
スタンドプレーのセフティーバントでアウト

2アウトから鈍足城島がやったことといえば、セフティーバント。当然のことながらアウト。「いい狙いでしたね」とでも、人に誉められるとでも思っているのだとしたら、こいつは誉められ好きのガキのような馬鹿。ただのスタンドプレー。


6回裏 ホームラン被弾
このエルズベリーに打たれたホームランは、明らかに「気のゆるみ」。見ていた人はわかると思う。ランナーを出しながらなんとなく抑えてきて、早いボールとスライダーの組み合わせでQSが見えたこのイニング、欲が出てきた城島は、とたんに「打者を舐めてかかった」
1-1からエルズベリーに投げた球はデータ上はチェンジアップということになっている。だが、88マイルもスピードがある。テレビで見ていた人はわかると思うが、ほとんどこのボールは曲がってもいないし、落ちてもいない。モローのコントロールミスということもいえるが、元はといえば「今日は調子いい。6回終わりだ。ここで緩いボールでも投げてカウントを稼ごう」と、気が緩んだのが、失投につながった。
このホームランもたぶんMLBのビデオで見られるのではないか。ストレートに手を焼いていたエルズベリーが「待ってました」とスイングしているのがわかるはず。
Baseball Video Highlights & Clips | SEA@BOS: Ellsbury's homer trims Boston's deficit - Video | redsox.com: Multimedia


7回裏 2死1、3塁
気が抜けてパスボールでゲームを壊す

ロウのいつものノーコンからくる乱調で4失点までは、ロウの失点だが、その後が最悪。
満塁からコッツェイにタイムリーを浴びた直後の2死1、3塁、バリテックの打席で、コネ捕手城島がパスボール。


コネ捕手が、ゲームに負けはじめると、すぐに自分だけ気が抜けて、ゲームを投げてしまい、暴投やパスボールをするのは、いつものこと。「ひとりで勝手にゲームが終わった気になる悪いクセ」は、永遠に直らない。どうせ、ゲーム後は投手の出来にタラタラ不満を言うくらいが関の山。
ダメ捕手、城島健司。The Johjima Problem.:パスボール、捕球ミス


自分が調子がいいときだけ鼻の下を伸ばして、気が抜ければすぐにミス。最悪のプレーヤーである。






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