August 04, 2009

5つの指標で「ロブ・ジョンソンと城島の打撃面の比較」をしてみたが、今日は、その同じ5つの指標について、コネ捕手城島がチーム内ランキングでどういう位置にいるかをみてみる。

方法は2段階を経た。

(1)まず、「チーム全体のランキング」をつくる。(8月3日現在。マイナーにいる選手を除く。あとのほうに掲載)
Seattle Mariners Batting Stats - ESPN

(2)次に、そこから「移籍してチームからいなくなった選手」、「トレードでチームに来て、数ゲームしか経過してないウィルソン」「マイナーから上がってきたばかりのソーンダース」を除く。


そうすると、こうなる。

結論はいうまでもない。
「チーム最低のバッターは城島」
だ。


OBP 出塁率
城島      .288 ワースト
ウッドウォード .288

BB/PA 打席あたりの四球数
城島      .027 ワースト
ベルトレ    .035

P/PA 打席あたりの投球数
城島      3.25 ワースト
スウィニー   3.35

IsoP Isolated Power
ウッドウォード .015
チャベス    .068
城島      .100

SecA Secondary Average
ウッドウォード .104
城島      .136


城島が、たまのシングルヒットでいくら打率の体裁をかろうじて.260に揃えたとしても、その中身が、まったくもってひどすぎる。みかけだおしもいいところ。
ブラニアンやハナハンのように球を選ぶわけではない。グリフィーやランガーハンズのように見極めて四球を選ぶわけでもない。
早打ちで、出塁率は最底辺、出塁率に中身がなく、かといってロペスやグティエレスのように、長打が打てるわけでもない。


最近トレードが続いたが、特にショートストップはベタンコートの放出、セデーニョの獲得と放出、ウィルソンの獲得とクレメントの放出と、いじりまくった。
そんな暇と金があるなら、一刻も早くダメ打者でダメ捕手の城島にチームを去らせるべきだ。



チーム内打撃ワースト・ランキング
(シェルトン、バークなど、マイナー選手を除いてある)

OBP 出塁率
セデーニョ   .213
ウィルソン   .250
バレンティン  .271
ベタンコート  .278
城島      .288
ウッドウォード .288

BB/PA 打席あたりの四球数
ウィルソン   .000
城島      .027
ベルトレ    .035
ソーンダース  .036
ロペス     .040
ベタンコート  .041
バレンティン  .047
セデーニョ   .049

P/PA 打席あたりの投球数
城島      3.25
ベタンコート  3.27
スウィニー   3.35
ウィルソン   3.38

セデーニョ   3.67
バレンティン 4.17

IsoP Isolated Power 長打率ー打率 長打に関する指標
ソーンダース  .000
ウッドウォード .015
チャベス    .068
ベタンコート  .080
城島      .100

セデーニョ   .124
バレンティン  .142

参考)AB/HR ホームラン1本打つのにかかる打席数
セデーニョ   37.2
バレンティン  38.8
城島      46.7
次の記事で書いてみるが、放出されてしまったセデーニョやバレンティンが打てない、というのは、城島の現状から比較すれば「単なる先入観」でしかない。城島がホームランをわずか3本しか打っていないのに対して、セデーニョはホームランを5本、3塁打を2本打って、城島よりはるかに長打を打っていた。

SecA Secondary Average
ソーンダース  .000
ウッドウォード .104
ウィルソン   .125
ベタンコート  .134
城島      .136

セデーニョ   .183
バレンティン  .232






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