August 31, 2009

ロブ・ジョンソンの2号2ランは、4-2というスコアの4回に、ハナハンのソロに続いて出たもので、結局ゲームは8-4で終わったわけだから、価値が高い。
この男、長打を実にいいところで打つ。なにか、そういう「ツキ」をもっている。
ロブ・ジョンソンの2ラン(動画)
Baseball Video Highlights & Clips | KC@SEA: Johnson hits a two-run homer to left field - Video | Mariners.com: Multimedia

Kansas City vs. Seattle - August 29, 2009 | MLB.com: Gameday

それにしても、いくらゲーム終盤に7-2と、5点差があったとはいえ、先発スネルが5回に打者の打球による怪我でマウンドを降りた後に出す投手がバティスタ、メッセンジャーのリレーでは、あぶなっかしい勝利になるのは当たり前。
ワカマツは、投手節約かなにか知らないが、終盤2イニングを今のブルペンでは最悪の投手といっていいメッセンジャーにまかせるとは、何を考えているのやら。
ほかに人材がいないならともかく、メッセンジャーよりマシな投手など、いくらでもいる。ジャクバスカスをマイナー送りにした意味すらわからない。
最終回にメッセンジャーが2本スタンドに放り込まれて、自責点2で終わらせられるゲームを無駄に4失点にした。明らかに監督の投手起用ミスである。

バティスタの捕手別 被打率
ロブ・ジョンソン  .238
城島        .283
キロス       .286
バーク       .318


今日のBS1の解説は、かつての城島のチームメイト武田だったが、例によって、何度も何度も執拗に「城島のほうがジョンソンより明らかにバッティングがいい」と連呼して、城島を出場させるべきだと力説しているそばから、ロブ・ジョンソンがバコンと2ランをスタンドに放り込んだのには、大いに笑わせてもらった(笑)

「ロブ・ジョンソンより城島のほうがバッティングがいい」などというまやかしは、ただの「印象操作」であって、「そんな事実はない」ことくらい、いまやメジャーファンでシアトルのことをよく知る人なら、誰でもがわかっている。
そもそも、40万ドルのサラリーのロブ・ジョンソンの20倍の、800万ドルもらっているヘボ打者が、勝ちの決まったゲームの終盤に、ロブ・ジョンソンの打撃データにようやく追いつく程度の帳尻ヒットを打ったくらいで、「城島の打撃のほうがいい」などという嘘を、さも本当のことのように得意げに語るのが、どれだけ恥ずかしいことか。
このブログでも何度もコネ捕手城島の打撃数値を取り上げているわけだが、日本の解説者も、まず思い込み(笑)だけで語ることを卒業しないと話が始まらない。

2009年8月24日、コネ捕手の毎年恒例「ポストシーズン争い脱落後の出場機会の不自然増+帳尻打撃 特別扱いサービス月間」はじまる。とはいえ8月はここまで三振の打率.162。

2009年8月3日、チーム打撃ランキングで「バッターとしての城島」の位置を確認してみると、「最低打者は実は城島」と判明した。


今日現在のロブ・ジョンソンとコネ捕手城島の打撃データはこんな感じだ。この程度で十分だろう。わざと、どちらがどちらのデータか、伏せておく。このブログをよく読んでいる人なら、このほとんど変わらないデータの上と下、どちらがロブ・ジョンソンで、どちらが城島か、わかるはずだ。
データならもっともっとあるから、自分で勝手に調べるといい。守備にしたって、ロブ・ジョンソンのほうが城島よりいいと、数字を挙げて語っているサイトも、アメリカの大手サイトにある

RC27 IsoP SecA P/PA AVE OBP SLG OPS 
3.15 .122 .218 3.78 .227 .296 .349 .646
3.32 .130 .168 3.32 .239 .278 .370 .648

Seattle Mariners Batting Stats - ESPN






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