1塁コンバート、DH

2008年8月19日、「子供病」を発病した城島はDHでのプレーなど無意味と馬鹿発言した。
2008年6月18日、解任前夜のフロリダ戦、マクラーレンの「危険なアイデア」。
2008年6月16日、ようやく城島に「メジャー捕手失格」の烙印が押された。

August 21, 2008

九州のとある田舎のクソ不味いラーメン屋。よくある話だが、ノレンには意味不明に「ラーメン、コーヒー、カレー」とか並べ書きしてある、よくある田舎のラーメン店。クビを吊ることも考えなければならないほどの大赤字で、しかたなく副業に喫茶店も兼業しているわけだが、それでも大赤字はまったく減らない。
今日そこに借金取りがやってきた。店主はこう言って胸を張ってみせた。

僕はラーメン屋ですからね。コーヒーに慣れる必要もないし、慣れちゃうと問題になる」借金取りは笑いをこらえて席を立ち、翌日にはブルドーザーでその店を更地にかえた。



http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=16019
http://www.sanspo.com/mlb/news/080820/mla0808201239011-n2.htm
「僕はキャッチャーですからね。それ(指名打者)に慣れる必要もないですし、慣れちゃうと問題になる

もし城島のこのコメントを、理解するとか、批判しようとしてイライラを募らせている人がいるとしたら、やめたほうがいい。
壊れたテレビの前で「なぜこのテレビが映らないのか」考えたとしても、ラチはあかない。それはそうだ。画像がちゃんと出ない理由は簡単なのだ。そのテレビは壊れているのだ。修理しないとマトモにはならないし、むしろ捨てるのが賢明だ。
ラーメン屋のたとえ話でわかるように、このコメントはそもそもロジックとしてちょっと頭がおかしいというレベルで、マトモな日本語の文章になってもない。そんな壊れたものを、ロジックとしてちゃんと理解とする必要などないし、時間の無駄だ。

「僕はDHはやりたくない。だからDH出場はこれからはきっぱり辞退する」とか、「チームのためならDHでも結果を出して、実績を認めさせて、正面から正捕手を奪還する」とか、クリーンでわかりやすいことの言えるマトモなアタマの男でないことは、もうこれで重々わかった。というか、以前からとっくにわかっていた。
おそろしくまわりくどくて、屁理屈が好き、コネに頼ってばかりの九州の田舎モノの言うことなど、マトモに聞いちゃいられない。


まぁ、別に返事など期待していないが、公開質問状でも出しておく。

また、シアトルは球団として、この壊れたテレビをこれ以降、DHとして絶対にプレーさせないよう厳罰することを希望しておく


城島さん。現地19日のコメントの「問題になる」とは、どういう意味ですか?
下記の選択肢からお答えください。


1 オーナーに身分不相応な3年契約に必要な24Mもの大金をポケットマネーから出してもらえる自分は、悪いんだが来期以降、正捕手としてプレーすることは、すでにトップダウンとして決まっている。だから、若手を試す時期であっても、その「偉いオレ」を指名打者として起用するなど、もってのほか。オーナー様に失礼。ショーグンであるオーナー様の意図がわかってないのか、おまえたち

2 捕手というのは「選民」である。メジャーナンバーワン捕手の自分は、選ばれて下等なシアトルと契約してやっているのであって、ある種の「神の使い」だ。だから下等な指名打者などという位置に慣れてしまうなどというのは、捕手神への冒涜であり、神の子である自分への冒涜。そんな穢れる仕事など、できるわけがない。

3 あまりにも自分の周囲が自分を認めてくれなくて寂しいのでちゅ。だから、つい意地になって、こんな馬鹿なことを発言してしまいまちゅた。ちゅみまちぇん・・・・。今では、ほんとはちょっと反省していまちゅが、大人なので、人にはいえまちぇん・・・・。ほんとは、明日試合に出られるかどうか考えるだけで、イライラして、夜も眠れてまちぇん・・・・

damejima at 16:23

June 20, 2008

6月16日GM解任のあと、留任の可能性のあったマクラーレンは、ある意味、突然に解任されたわけだが、その短い期間の事態の急転の謎は、事実同士をどうつなげていくと多少なりとも明確になるのか。地元のベテラン記者すらサジを投げている大きな謎が、そこには横たわっている。

記憶しておくべきことがある。

最も大事なことは「GMバベジが解任された直後、あたかもバベジ解任を待っていたかのように、堰を切ったように、大量に、マクラーレンは多くのチーム変更のアイデアを公言し、しかも、解任直前のフロリダ戦でそれらをびっくりするほど早く実行した」ことだ。それらすべてを記憶にとどめながら、フロリダ戦とそれ以降の試合を比較していかないと、監督交代の意味が明らかにならず、そして「城島問題」も頭に入らないことになる。

6月17日あたりにマクラーレンが取材に答えたのは、次のようなアイデアだ。

\喫畆蠅鮠訶腓らクレメントへ
▲戰澄璽匹寮貘以畆蠕は解消する
イチローをセンターからライトへ戻す
ぁ淵札ソンなど、いらない選手の解雇)

このうち、フロリダ戦で実行されたのは´ぁ
については新しい暫定GMのペルクードゥスもすでに「今後のチーム構想を狂わすことはない」と断言しており、マクラーレンを解任しなければと球団の大権を握る人物に感じさせる「危険なアイデア」とは考えられない。問題は残りの3つ。
この週末の試合のスターティングメンバー、城島あるいはセクソンの動向で、だいたいのことはハッキリするだろう。マクラーレンの加えた変更がキャンセルされている部分がみつかるはずだからだ。

damejima at 11:59

June 17, 2008

ほんとうにあらゆることが遅すぎるくらいだ。

GMの解雇が発表されたこの週明け、城島は試合前ファーストミットを持たされ、ノックを受けた。このときの様子は下記リンクが最も詳しいようなので、ニュアンスを掴んでおくといいと思う。

GMバベジ解雇は、低迷の責任のある人間には責任をとらせるという、球団の遅すぎる意志表明であって、この日に捕手の城島が1塁コンバートを匂わせるノックを言い渡されたことは、1塁手セクソン解雇への伏線というだけでなく、球団が「捕手としての城島」に「失格」の烙印を押し、バベジ同様に球団低迷の重い責任があると判断している、という意味になる。

下記の記事で城島は「僕はキャッチャーですから、ファーストをするためにアメリカに来たわけでない」などと言っているが、この選手、どれほど甘えた馬鹿なのだろうか。

日本人メジャーリーガーのパイオニアとして、あれほどの実績を残した野茂ですら、使えないとなれば何度もクビになっている。それでも彼はあらゆるチャンスにトライすることでメジャー復帰を何度も果たした。

メジャーに来てからの城島の攻守走、あらゆるデータからして、捕手としての城島など、とっくに解雇されていて当然だ。こんな捕手に3年契約などを結んだのは、セクソンのような役立たずの選手に大金を使いロスターで使い続けるという、近年のシアトルマリナーズが犯してきたダメな球団運営の一環だ。

「野球を見る目のない」球団運営システムが、無意味な選手契約をむやみと結び続け、使えもしない選手を起用し続けてきた。城島を解雇するどころか、3年24Mもの契約を結んでしまったことを、球団は前GMの失政の一部として、ようやく後悔しているのである。

城島は来シーズンからの3年、恥ずかしげもなくシアトルに居座り続けるつもりなら、この数試合を見てもわかるとおり、正捕手の座などもう確約などされないで冷遇されるのは当然と受け止めるのが当たり前で、クビでなくコンバートなら有り難いくらいでって、さらに、ことあるごとにファンからブーイングを受けるくらいは当然と思っていなければならない。

それがイヤなら、さっさと荷物をまとめて日本に帰ってもらいたい。

それくらいの冷遇、当然だ。メジャーに来てからの城島の成績の全てが最悪。ロスターとして1塁守備を必死で練習するなりの姿勢をみせても、城島へのブーイングはもう永遠に消えることはなく、いつでも用意されている。

http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=1861840&a=13952
「やれって言われました」
「れ」のところが、巻き舌。そして、こう続けている。
「(交流戦の)遠征に行って、ダブルスイッチの可能性があるから、ファーストをできるかと言われたので、即答で『できません』と言いましたけど、『やれ』と言われました。じゃあ、聞かなきゃいいじゃないですかね。それでも、『やれ』と言われました」
 明らかに不服そう。そして、「僕はキャッチャーですから、ファーストをするためにアメリカに来たわけでない」と口を尖らせた。
「嫌ですよ。反対から野球を見なきゃいけないんですよ。イチローさんがセンターからライトに行くのとは、訳が違う」
 ただまあ、実際に彼が一塁で起用されるとしたら、よほどの事情だろう。しかし、この日の試合後、ウラジーミル・バレンティンがマイナーに降格し、ジェフ・クレメントの昇格が同時に発表された。

damejima at 21:52
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