2009春「チェンジアップ押し付け」問題

2009年5月23日、炸裂する「馬鹿捕手バレバレ配球」、2死から5点を失い大逆転負け。
2009年5月16日、四球がらみなどホームラン3発を浴び、城島先発で5月はすでに3勝7敗。
2009年5月12日、切れた城島は先発全員安打を食らい、予想通りゲームをぶち壊した。(ロウ登板時のロブ・ジョンソン・城島の32球の配球比較つき)

May 25, 2009

2年連続5月20敗まで、あと5つだ。大逆転負けで、5月は裏口入学ダメ捕手さん、先発ゲーム4勝11敗。たいしたものだ。(引き分け状態で途中交代させられて、ロブ・ジョンソンの時点で勝った昨日のゲームは当然のことながら、城島の勝ち試合とは呼べない。当然のことだ)
San Francisco vs. Seattle - May 23, 2009 | MLB.com: Gameday

今日は裏口入学の馬鹿捕手さんのホームラン配球パターンと、四球サービスパターンから、ほんの2例だけ紹介してみる。
打たれるカウントや球種は、打者の左右・好きな球種、1巡目・2巡目などの打席数、イニング数など、条件によって多少変わるのだが、わざわざブログでネタをバラす必要もないだろう。

画像を見ただけで意味がわかる人は、このあとを読む必要などない。馬鹿な捕手の負けゲームを笑った後は、ぜひ自分の貴重な時間を有効に使ってほしい。
意味がわからない人は、野球がわからないヒトなので、しかたない。このあとを読んだら、もう二度と向いてない野球など見ないことだ。



タイムリー、ホームラン浴びまくり
炸裂する馬鹿捕手バレバレ配球 1
「外に変化球、内にストレート」→「2球目狙い打ち」


このパターンには「初球変化球→2球目ストレートと、逆の「初球ストレート→2球目変化球の2パターンがあり、狙い打たれるパターンにも打者のクセにもよって、初球、2球目、3球目とバリエーションがある。
どのパターンも、とっくに打たれ済みで死亡済み。打たれるイニングもおおまかに決まっている。(アホウなシアトルファンは、ブルペン投手がダメだのなんだの、わけのわからないことをいつまでも掲示板などに書いて、自分が恥をかいていることも知らないのだから幸せなものだ)
8回のジャイアンツの攻撃(2死から)で、まずウリーベの3点タイムリーのパターンを見たら、5月18日のLAA戦ケンドリックのホームランを見比べるといい。この「2球目狙い打ち」では右打者であることもひとつのポイントではある。

2死からモリーナにシングルを打たれたパターンは、いつもの「内にはストレート、外には変化球」という馬鹿捕手バレバレ配球。ベンチからモリーナがヒットを打つ配球を見て、2死満塁になって打席に入ったウリーベは、「2球目狙い打ち」で3点タイムリーを打つことができた。
この「前の打順の、同じ右なら右打ちの打者を見てから打席に入って長打をかますパターン」は、5月18日のLAA戦で、ホームランを打ったリベラへの配球パターンを見てから打席に入ってホームランを打ったモラレスと全く同じでもある。

2009年5月23日 モリーナのシングル2死走者なし
右打者モリーナのシングルヒット

初球 外のスライダー
2球目 インコースにストレート

このあとシングル、四球と後続がつないで、2死満塁。

2009年5月23日 ウリーベの3点タイムリーゲームを決めた
右打者ウリーベの
3点タイムリー



初球 外のスライダー
2球目 インコースにストレート
→走者一掃ツーベース

この「アウトコースに変化球、直後に、インコースにストレート」(ときに逆に使うこともあるが)という組み立ては、シアトルのゲームのどこかで見たことがある、どころではないはずだ。
タイムリーとなる長打やホームランを浴びる場面をもう何度も何度も繰り返し指摘してきている。5月18日のLAA戦のケンドリックの例を挙げれば十分だろう。

比較例 5月18日のLAA戦
8回ケンドリックのソロホームラン

2009年5月21日、ベダード登板ゲームでロブ・ジョンソンと、フルカウントだらけの城島では、先発投手に対するCERAに「2点の差」があることが完全に証明された。(ベダード版「2点の差」計算つき)

2009年5月21日 LAA8回 ケンドリック ソロホームラン2009年5月21日 LAA8回
ケンドリック ソロホームラン

初球 外のチェンジアップ
2球目 インサイドのストレート
(ホームラン)

→0−3で負け




ホームラン浴びまくり、四球しまくり
炸裂する馬鹿捕手バレバレ配球 2
「ストレート、チェンジアップの交互配球」
→「四球サービスしまくり」「ホームラン、タイムリー」


さて2つめのパターンだ。
わかる人にはもうわかっていることだろう。気がつかなかったヒトは馬鹿なのでもうメジャーは見ないことだ。
このブログで「チェンジアップ押し付け問題」という造語で問題にしているこの馬鹿捕手のチェンジアップの使い方での、数ある問題点のひとつがこれだ。
最近のゲームではあまりにこのパターンが数多く用いられるので、あえて画像など作る手間をかけてまで説明する必要を感じない。1ゲームあたり、7打席や8打席は例を探すことなど、毎日のようにできる。自分で探せばいい。

裏口入学のダメ捕手さんは、打者にカウント2−2とかになって粘られると、すぐにこの「チェンジアップ→ストレート→チェンジアップ→ストレート」とバレバレ配球するクセがある。(逆のストレート→チェンジアップ→ストレート→チェンジアップ、というパターンもないではない)
このパターンでは主に「チェンジアップを狙い打ち」されていて、ホームランは打たれるわ、四球は連発するわで、大量失点の元凶のひとつになっている。
もちろんこのパターンと、先に挙げておいた「内にはストレート、外には変化球」が根底で共通点があることはいうまでもない。なんの機転も利かないダメ捕手の単調で平凡な粗悪品リードだから、共通点だらけである。共通点さえわかれば、パターン分析すら必要なくなる。
このパターン性を見破っている打者としては、LAAでいうならアブレイユ、ハンター、リベラあたり。今後とも彼らには痛打されまくることだろう。
とっさにモノを考えたり、ヒネリを加えたり、柔軟に対応したりできないクセに、やたらと複雑なことをしようとして失敗ばかりして、シンプルさが全くない。
可哀想な脳だ。「城島ノート」?(笑)野村氏のパクリを突然言い出した馬鹿捕手と提灯持ちライターのオツムにはお笑いのネタしか書いてないようだ。

今日のSF戦ルイスのダメ押し2ラン

2009年5月23日 ルイスの2ランカウントが悪くなるとストレートとチェンジアップを交互に続けるダメ捕手得意の得意パターンのあと、チェンジアップをホームラン

比較例 5月18日LAA戦6回
試合を決めたモラレスの2ラン

インコースのストレートに、打者が反応を見せてファウル。外のチェンジアップを見逃され、3球目に、最初に手を出してきているインコースのストレートをわざわざ配球してホームランされてゲームを落としたという、なんとも馬鹿馬鹿しいパターン。

2009年5月18日 6回LAAモラレス2ラン初球 内の4シーム(ファウル)
2球目 外のチェンジアップ(見送り)
3球目 内の4シーム(ホームラン)



damejima at 02:17

May 17, 2009

昨日のBOS第1戦はイチローの2本のホームランのおかげで勝てただけ、ということは誰にだってわかる話。本来なら負けていたことだろう。このチームは客寄せのグリフィーのチームなどではなく、イチローのチームなのだ。


5月にコネ捕手城島は、5月に復帰してきてから、すでに3勝7敗。
チームは月間20敗まで、あと9つ。
対ボストン戦の打率は、たった.111しかない。

コネだけで2009シーズン以降の正捕手を買ってもらったコネ捕手は、シアトルの正捕手ではいままで誰もやっていない、記念すべき、2シーズン連続5月度20敗まで、あと9に迫った。


このところ多忙なので、多少更新が遅れている。
このあいだのゲームを含めて、詳細な記事はあとでまとめる。

Boston vs. Seattle - May 16, 2009 | MLB.com: Gameday

2009 Mariners Schedule | Mariners.com: Schedule

Kenji Johjima Stats, News, Photos - Seattle Mariners - ESPN

MLB Baseball Fielding Statistics and League Leaders - Major League Baseball - ESPN



damejima at 14:57

May 13, 2009

予想通り、城島先発マスクで7失点。もはや捕手防御率を計算する必要すらなくなった。

ゲームはまだ終わっていないが、この日8LOBと大ブレーキになっていたはずのハミルトンに、ゲーム終盤に2ランを打たれたのが決定的。テキサスは6回の満塁のように、2巡目以降はチャンスを作りだしていたが、追加点をとられずに済んでいたのは、ひとえに、たまたまハミルトンにタイムリーが出なかったことが幸いしていただけのことだった。

あとで詳しく書く。夜にでもまた読んでもらおう。
ぶっちゃけ、城島がダメ捕手かどうか説明する必要など、もうない。わからないやつは、もともと野球を見る目などなく、馬鹿なだけなのだ。


さて。データが出揃ったので一部書く。

某掲示板で「ロウが調子が悪いのがいけない。城島のせいではない」などと馬鹿げたヨタ話をほざいている城島オタを見かけたが、よく恥ずかしくないものだ。何もわかってない。

5月10日に連敗を6で止めミネソタに勝ったゲーム(先発:ベダード)で5回途中から投げたロウと、5月12日のテキサス戦(先発:バルガス)で捕手城島で大炎上したロウは、どちらのゲームでも32球ずつ投げている。比較にちょうどいい。
自分の頭と目で確かめてもらおう。余計な解説など、いらないはずだ。
凡例:スラ=スライダー、チェ=チェンジアップ


5月10日ミネソタ戦無失点のロウ(捕手 ロブ・ジョンソン)
まずは5月10日に連敗を6で止めたロブ・ジョンソンとロウのバッテリーからだ。どうだろう、このシンプルさ。5回途中にベダードをリリーフし、2イニングを無失点に抑えた。
5月10日ミネソタ戦 GameLog | Mariners.com: News
5月10日ミネソタ戦 GameDay | MLB.com: Gameday

全32球 ストライク16球 ボール16球
球種4シーム20 スライダー6 チェンジアップ6 
左打者への第1球 4シーム4 チェンジアップ1
右打者への第1球 4シーム1 スライダー1

右ハリス    スラ スラ 4 スラ 4 スラ(四球)
右レッドモンド 4 4 (インコースに2球続けて)
右ゴメス    4 スラ 4(インコース)
左プント    4 4 チェ
左スパン    4
左トルバート  4 チェ 4 4 スラ 4 チェ 4 4 (四球)
左マウアー   4 チェ 4 チェ
左モーノー   チェ 4 4 4
*プント、トルバートはスイッチヒッター


次に、5月12日テキサス戦で城島を捕手に3失点してノックアウトされたロウの32球を見てもらう。
5月10日のロウと5月12日のロウに、あまりにも多くの違いが見つかることだろう。5つやそこらは即座にみつけてもらいたいものだ。
そして、さらに4月8日のシルバの登板でのチェンジアップについてのワカマツのインタビューなどを重ねあわせて読むとさらに何かわかるかもしれない。

ダメ捕手、城島健司。The Johjima Problem.:2009年5月9日、シルバDL送りの背景を1ヶ月前の「城島の小手先の投球術いじり」に関するミネソタ戦記事に見る。
http://blog.livedoor.jp/damejima/archives/906015.html


5月12日テキサス戦3失点のロウ(捕手 城島)
こちらは5月12日にノックアウトされたロウ。コンピューターのプログラムやスクリプトでたとえるなら、まさに「汚いプログラミング」という表現がぴったりの右往左往ぶり。
ロウという投手の「アイデンティティ」をどう生かしたいのか、さっぱり伝わってこない。ただただ臆病に逃げ回りながら、投手を自分のいいように振り回しているだけである。
5月12日テキサス戦 GameLog | Mariners.com: News
5月12日テキサス戦 GameDay | MLB.com: Gameday

全32球 ストライク23球 ボール9球
左打者への第1球 全球チェンジアップ
右打者への第1球 スライダー3 チェンジアップ1 4シーム1

右キンスラー  スラ カーブ スラ スラ 4 スラ 4 チェ
右ヤング    スラ   4(シングル)
左ハミルトン  チェ 4(2ラン)
右ジョーンズ チェ カーブ カーブ カーブ 4(シングル)
右バード    4(ダブル)
右クルーズ   スラ スラ  スラ(犠牲フライ) 
左デイビス   チェ(1塁手エラー) 前打席 カーブ ホームラン
左サルタラマキア チェ チェ 4  チェ 4 チェ(ダブル・タイムリー)
*サルタラマキアはスイッチヒッター

なお、ロブ・ジョンソンと城島の違いを際立たせるため、初球から4球目程度の間で、Called Strike(=見逃しのストライク)またはSwing Strike(=空振りのストライク)を、あえて太字に、ボール判定の見逃し球を青色にしてみた。
テキサス戦でのロウが、1ボール2ストライク、ないしは、2ボール2ストライクというシチュエーションに毎度立たされていることがわかる。
城島がロウに対して要求しているカウント・シチュエーション、中心になる球種、遊び球とか称する球の使い方など、あらゆる部分がロブ・ジョンソンと違うことに気がつくことだろう。
ワカマツが4月8日のゲームで苦言を呈したチェンジアップも非常に多投されている。

ダメ捕手、城島健司。The Johjima Problem.:2009年5月9日、シルバDL送りの背景を1ヶ月前の「城島の小手先の投球術いじり」に関するミネソタ戦記事に見る。
http://blog.livedoor.jp/damejima/archives/906015.html



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